【U1万円】初心者の為のマイダーツ選び方 完全ガイド

ダーツ

どうも、ダーツ大好き人間な僕です。

最近、まわりの友達から「ダーツ選びを手伝って欲しい」と言われる機会が増えました。

ソフトダーツの新機種が登場したり、様々なアニメなどとコラボしたりというのが効いてきてるんでしょうか。

特に、ペルソナ5とのコラボは僕も楽しみで、これをキッカケにダーツ人口がもっと増えたら嬉しいなと思っています。

そこで、今回は初めてマイダーツを買おうと考えている人に向けて、マイダーツの選び方を書いてみようと思います。

(ちなみに、筆者はBフラの中級者です。この記事はプロの方やショップの方にも見ていただいているので、信憑性は担保してます。ご安心ください!)

  1. ダーツのパーツを理解しよう!
  2. ダーツの要【バレル】の選び方
    1. バレルの形~ストレートとトルピード
    2. バレルの重量~少し重めのものを選ぼう
    3. バレルのカット~複雑なカットのものや全体カットは避けよう~
    4. バレルの素材~タングステン素材のものを選ぼう~
    5. バレルの規格~2BAを選ぼう~
    6. おすすめのバレル
      1. アンダー5000円なら
        1. ○ ハローズ アサシン85% assassin 20g R スタイルC
        2. ダイナスティー エーフロー シルバーライン ベル
      2. ~7000円なら
        1. ターゲット ライジングサン80 ジェネレーション2 村松治樹モデル
        2. ターゲット パイロ80 ブレイジングシャドウ ネクスト 星野光正モデル
        3. オールブルー×ダイナスティー エーフロー カイアンナイト 藍晶石 シュエ・ヨーティンモデル
    7. 本当に最低限ならここまででOK
  3. ダーツの個性を決める!【フライト】の選び方
    1. メーカーは「エルフライト」か「フィットフライト」を選ぼう
    2. 形状は「スタンダード」か「シェイプ」を選ぼう
    3. あとはお好みで!
  4. バレルとフライトを繋げる【シャフト】の選び方
    1. エルフライトならエルスタイル、フィットフライトならフィット
    2. 素材はプラスチックとカーボンの2種類
    3. フライトがくるくる回る「スピン」と回らない「ロック」の2種類がある
    4. 形状は「ストレート」と「スリム」の2種類
    5. シャフトの長さは300・5あたりを選ぶようにする
  5. ダーツボードに刺さる部分【チップ】の選び方
    1. チップはフィットポイントプラスがおすすめ
  6. おまけ:【ダーツケース】のおすすめ
    1. トリニダード TOY
  7. まとめ

ダーツのパーツを理解しよう!

まず、ダーツがどんなパーツでできているかを見ていきましょう。

ダーツは4つのパーツからできています。

マイダーツは、この4つのパーツを自分好みに選んでカスタマイズすることで出来上がるんですね。

これ全部をアンダー1万円で揃えるのを念頭に、それぞれのパーツごとに選び方を見ていきましょう。

ダーツの要【バレル】の選び方

まずは、ダーツの要である「バレル」です。

バレルは、投げるときに手に握る部分のパーツを指します。

色々な種類があるのですが、初めて買う人は

~バレルの選び方~

・形状はトルピード型
・重量は16.5g~18gくらい
・カットが一部のみでグリップする箇所がわかりやすいもの
・タングステン素材であること
・規格は2BAのもの

以上の条件を満たすバレルを選んでください。

バレルの形~ストレートとトルピード

バレルの形状は大きく分けて「ストレート」と「トルピード」があります。

「ストレート」=形がまっすぐなもの

「トルピード」=形がまっすぐでないもの

です。

初めてダーツを買う人はトルピード型にしてください。

理由は2つで、ダーツを飛ばしやすいことと、グリップが安定しやすいことです。

「ダーツを飛ばしやすい」のは、形状が均一でないことから玉を投げる感覚に近くなるのですね。

普段、矢を投げるなんてことはしていないので、ダーツを飛ばすイメージって湧きにくいのですよ。

逆に玉を投げるのは想像しやすいので、それに近い飛ばし方ができるトルピード型が良い、というわけです。

「グリップが安定しやすい」のは、トルピード型はある程度グリップ位置を決めやすいからです。

ダーツは、重心部分を握って投げると一番力を伝えやすくなります。

ストレートはどこを握っても一応は投げられちゃうので、「重心を握って投げる」という動作がやりにくいのです。

トルピードは重心を握って投げるようにカットが配置されているものが多いので、同じところを持って投げるという動作がやりやすくなります。

このような理由から、トルピード型をおすすめしています。

バレルの重量~少し重めのものを選ぼう

ダーツを飛ばす時に大切なのは、「しっかりダーツの重さを感じながら投げること」です。

この感覚がないと、ダーツをしっかり飛ばすことができません。

ダーツを始めたばかりだと、この「重さを感じて投げる」という感覚がなかなか身につかないのです。

そこで、少し重めのバレルを選ぶことで、重さを感じやすくしてダーツを投げる感覚を手っ取り早く身につけることができます。

「少し重め」とは、16.5g~18.5gくらいのものを言います。

これより重いと、練習してて疲れてくるのであんまりおすすめしません。

逆にこれより軽いと、投げる感覚がわかりにくくなるので、やっぱりおすすめしません。

バレルのカット~複雑なカットのものや全体カットは避けよう~

バレルには、「カット」という刻みがあります。

この右の方にあるギザギザの部分ですね。

このカットにはめちゃくちゃ種類があって、カットがどのくらいされているのかも様々です。

その中でも、「カット形状が複雑なもの」や「バレル全体にカットがされているもの」は避けてください。

「カット形状が複雑なもの」はグリップの違和感の原因になりやすく、「バレル全体にカットがされている」と、グリップ位置が安定しないので、ダーツの飛びがばらつきやすく、フォームも固まりにくくなるからです。

よって、カットはシンプルな方がベターで、一部にのみカットがされているものが良いです。

バレルの素材~タングステン素材のものを選ぼう~

バレルの素材にはいくつか種類がありますが、タングステン素材のものを選ぶようにしましょう。

タングステンは高強度かつ高比重なので、耐久性が高く、バレルの重さを稼ぎやすい素材として重宝されているのです。

タングステン素材のバレルでも、配合率が80%とか90%とか色々ありますが、配合率が高くなるほど値段も高くなる傾向にあります。

低いからといってダメというわけではありませんので、ひとまずタングステン素材を選んでおけば大丈夫です。

バレルの規格~2BAを選ぼう~

バレルには、シャフトとチップをはめ込むためのネジ穴が2つ空いています。

ここのネジ穴の種類が3つあるのですが、2BAという規格のものを選ぶようにしてください。

といってもだいたいのバレルが2BA規格なので、あまり心配はいりません。

おすすめのバレル

これらの条件を満たすバレルで初心者でも買いやすく使いやすいものを、いくつかピックアップしてご紹介します!

アンダー5000円なら

5,000円以下でも、バッチリ使えるダーツは買えます。

ここでは2つご紹介。

○ ハローズ アサシン85% assassin 20g R スタイルC
ダーツバレル【ハローズ】アサシン85% assassin 20g R スタイルC-ダーツショップ エスダーツ
4人がお気に入りに登録しています。     ショッピングガイド | 商品のお問い合わせ | 返品について ...

初めてのマイダーツとしては定番の、ハローズ アサシン。

その中でも重めに設定されている20g(バレル単体17.5g)モデルです。

タングステン85%で、なんと3,980円で買えます。ド安い。

ダイナスティー エーフロー シルバーライン ベル
ダーツバレル【ダイナスティー】エーフロー シルバーライン ベル-ダーツショップ エスダーツ
14人がお気に入りに登録しています。     ショッピングガイド | 商品のお問い合わせ | 返品について ...

ダイナスティーのタングステン80%モデルラインから。

素直なカットで最低限の範囲にのみ入っているので、グリップへの迷いを極力減らせます。

これ、まわりで勧めてる人が全然いないんだけど、定番になっていいモデルだと思ってます。

それくらい投げやすい。

~7000円なら

この価格帯になると、プロモデルの廉価版を買うことができます。

3つご紹介しますが、どれも投げやすいので、あとは見た目の好みで買ってしまってOKです。

ターゲット ライジングサン80 ジェネレーション2 村松治樹モデル
ダーツバレル【ターゲット】ライジングサン80 ジェネレーション2 村松治樹モデル-ダーツショップ エスダーツ
12人がお気に入りに登録しています。     ショッピングガイド | 商品のお問い合わせ | 返品について ...

日本ダーツ界の第一線で活躍する村松治樹のモデル。

プロモデル(通常版)のほうは変態的デザイン(失礼)で人を選ぶモデルなんですが、廉価版のこちらは素直なカットで投げやすいです。

ターゲット パイロ80 ブレイジングシャドウ ネクスト 星野光正モデル
バレル【ターゲット】パイロ80 ブレイジングシャドウ ネクスト 星野光正モデル-ダーツショップ エスダーツ
10人がお気に入りに登録しています。     ショッピングガイド | 商品のお問い合わせ | 返品について ...

ソフトダーツ界で一世を風靡し、今でも根強いファンの多い星野光正のモデル。

マイクログルーヴという超細かいカットが配置されていて気持ちいい指離れをするのが特徴です。

デザインで入っている黄色いラインもカッコいいですね。

オールブルー×ダイナスティー エーフロー カイアンナイト 藍晶石 シュエ・ヨーティンモデル
バレル【オールブルー×ダイナスティー】エーフロー カイアンナイト 藍晶石 シュエ・ヨーティンモデル-ダーツショップ エスダーツ
6人がお気に入りに登録しています。     ショッピングガイド | 商品のお問い合わせ | 返品について ...

台湾のプロダーツプレイヤー薛祐庭のモデル。

タングステン90%でオシャレなデザインカットも入っており、この価格帯で買えるのはかなりコスパ高いです。

グリップ部分のカットはシンプルながら少しだけ丸み加工が入っているので、気持ちよくグリップできます。

スポンサーリンク

本当に最低限ならここまででOK

「とにかく安くダーツを始めたい!」という場合は、これだけでOKです。

「え?!こんだけじゃ投げられないじゃん」と思いましたか?

実は、少なくとも上で紹介したバレルは、買うとパーツ一式が入っていてすぐにダーツを始められるようになってます。

ただ、せっかくマイダーツを買うなら自分好みのデザインにカスタマイズすれば、愛着も湧くし練習にも熱が入るってもんです。

なので、他のパーツの選び方も引き続き見ていくことにしましょう。

ダーツの個性を決める!【フライト】の選び方

次はダーツの羽の部分、「フライト」の選び方です。

フライトは本当に色々なデザインがあるので、最初は好みで決めちゃって大丈夫なところです。

とはいえ、規格がバラバラだったり形状が初心者向けではなかったりする物もあるので、初心者でも迷わないフライトの選び方をお教えします。

メーカーは「エルフライト」か「フィットフライト」を選ぼう

フライトには折りたたみができるものと、形が崩れない成形フライトの2種類があります。

折りたたみフライトはコンパクトに収納できる反面、いちいち90度に開くのが面倒なので、成型フライトがおすすめです。

成型フライトを出しているメーカーでメジャーなのが

エルフライト

フィットフライト

の2つなので、ここから選ぶようにすれば間違いありません。

形状は「スタンダード」か「シェイプ」を選ぼう

次にフライトの形状です。

羽が大きいものから小さいものまで色々あるのですが、「スタンダード」か「シェイプ」というタイプを選んでください。

理由は2つで、「ダーツの飛びを補正する力が強い」ことと、「デザインがいっぱいある」ことです。

まず、フライトにはダーツの飛び方を補正してくれる機能があります。

この機能は羽の面積が広いほうがより強くかかってくれます。

スタンダードは一番羽の面積が広いので、初心者が使うにはもってこいのフライトなのです。

シェイプはスタンダードを全体的に一回り小さくしたもので、補正が適度にかかりグルーピングも比較的やりやすいことから、プロで使っている人が多いタイプですね。

とはいえ初心者が使えないということはないので、シェイプを選んでも全然OK。

あとはお好みで!

メーカーと形状を決めたら、あとはデザインの好みで選んでみましょう!

本当に色々なデザインがあるので、お気に入りのフライトを見つけてください!

バレルとフライトを繋げる【シャフト】の選び方

バレル→フライトと来て、次はこの2つをつなげる「シャフト」を選んでいきます。

シャフトはフライトに依存する場合が多いので、フライト→シャフトの順番で決めるようにしてください。

エルフライトならエルスタイル、フィットフライトならフィット

まずはシャフトのメーカー選びです。

これは簡単で、エルフライトならエルスタイルフィットフライトならフィットを選んでください。

双方に互換性はないので、間違って買わないように注意。

素材はプラスチックとカーボンの2種類

続いてシャフトの素材です。

素材は大きく分けて2種類で、プラスチックとカーボンがあります。

が、カーボンは少し高いので、初めてならプラスチックで良いです。

他に金属シャフトもありますが、カーボンより更に値段が高いので除外してください。

フライトがくるくる回る「スピン」と回らない「ロック」の2種類がある

また、シャフトには、フライトがくるくる回る「スピン」タイプと、回らない「ロック」タイプがあります。

一般的にスピンタイプはグルーピングに有利で、ロックタイプは投げるときの手元のブレがなく投げやすいと言われています。

僕の場合、初心者の方にはまずロックタイプを買うことをオススメしています。

理由は、投げるときの違和感をできる限り少なくするためです。

初心者の人がうまくなるための第一歩は、「構えて→引いて→投げる」の一連の動作がスムーズにできるようになることです。

このとき、スピンタイプを使っていると、人によりますが、投げるまでの動作でフライトがくるくる回り、違和感につながりやすいのですね。

そうすると、この違和感を無くそうとして無理なフォームで投げる癖がついてしまう危険性があるので、ロックタイプの方が良いというわけ。

スピンタイプと悩むのは、ダーツのグルーピングが良くなってきてからでいいと思います。

形状は「ストレート」と「スリム」の2種類

見た目に関わってくる形状には、ストレートとスリムの2タイプがあります。

ストレートに比べスリムのほうが軽くできており、重心の微妙な調整をするために変える人が多いです。

初めてなら耐久度重視でストレートをおすすめします。

シャフトの長さは300・5あたりを選ぶようにする

最後に、シャフトの長さです。

これは各メーカーで表記方法が異なるので、混乱しがちになります(笑)

エルスタイルなら300を、フィットなら5を基準に選んでください。

シャフトは、長いほど抵抗を受けやすく、短いほど抵抗がかからないようになります。

上記の長さはちょうど中間〜少し長いくらいの長さなので、まずはこの長さで練習して、自分の好みに合わせて調整というステップが良いです。

(ただ、長さを1段階変えただけでは本当に微妙な差なので、プロでもない限り違いはわかりません、正直。)

カラーによっては300がなくて330しかない、などありますので、好きなデザインで一番近いものを選んでもらえばOKです。

ダーツボードに刺さる部分【チップ】の選び方

ここまで来たら、最後はボードに刺さる「チップ」を選びましょう!

チップはフィットポイントプラスがおすすめ

チップも色々なメーカーが出しているのですが、その中でも「フィットポイントプラス」がおすすめです。

増し締め用のツールが一体になっている」のと、「折れにくい」のが特徴です。

折れにくいだけなら他のチップでも選択肢があるんですが、フィットポイントプラスはコスパ良しなチップです。

以前使っていたプレミアムリップポイントは30pcs500円ですが、フィットポイントプラスは50pcs400円なんですね。

さらに、増し締め用のツールが一体になっているのが強いです。

これがないと、投げるたびにチップが緩んで締め直すという作業が面倒になります。

ペンチでも増し締めできるのですが、ダーツスポットに必ずしも置いてあるわけではないので。

カラーはフライトやシャフトに合わせて、自分好みの色をチョイスしてくださいね!

スポンサーリンク

おまけ:【ダーツケース】のおすすめ

ダーツ本体は以上で終わりなのですが、おまけでダーツケースのオススメもご紹介しておきます。

この記事のとおりに選択していれば成型フライトを選択しているはずなので、一部のダーツケースは幅や高さが足りず収納できません。

そのため、成型フライト対応のダーツケースを買う必要があります。

その中でも「安い・カラー豊富・小さい」の3拍子揃ったオススメケースを1つ。

トリニダード TOY

ダーツケース【トリニダード】トイ カモブラック-ダーツショップ エスダーツ
1人がお気に入りに登録しています。     ショッピングガイド | 商品のお問い合わせ | 返品について ...

お値段2,000円以下で色々なデザインの中から選べます。

成型フライト対応で、カードや小物を収納するスペースもあり。

なのにコンパクトなので、いつでも持ち運び可能という万能ケースです。

まとめ

ここまで書いた通りにダーツ一式にケースも揃えていけば、だいたい1万円以内で収まります。

これで揃えたマイダーツを片手に、ダーツスポットに行って楽しいダーツを始めましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました