四万温泉で体も心も癒された。四万ブルーはバズる予感!

旅行

ついこの前、群馬県にある四万温泉に一泊してきました!

今日はその道中のレポです。

そもそも四万温泉って?

四万温泉は、群馬県の北西、新潟県の県境にほど近くに位置する温泉。

群馬県の温泉といえば、名湯と名高い草津温泉が有名ですが…

草津の湯は酸性がキツいので、敏感肌の人が入ると肌荒れを起こしてしまうことも。

四万温泉は、草津温泉からも近く、かつその泉質が柔らかいので、草津の帰りに四万に寄って肌を整えて帰る人が多かったとか。

さらに、四万温泉は「国民保養温泉地」の第一号指定を受けています。

国民保養温泉地とは、

温泉利用の効果が十分期待され、かつ健全な保養地として活用される温泉地

国民保養温泉地について | 日本温泉協会
環境省では、数多くある温泉地の中で温泉利用の効果が十分期待され、かつ健全な温泉地としての条件を備えている地域を、「国民保養温泉地」として指定しています。「国民保養温泉地」に指定される温泉地は、いずれも歓楽的な色彩のない健康的な温泉地となっています。ストレスの多い現代社会で暮らす人々にとって、身心のリフレッシュに好適な温...

として認められている温泉地のこと。

その中でも四万温泉は、「国民保健温泉地」という、

特に療養効果が高いと認められる温泉のみが受けられる指定

もバッチリされているのです。

そもそも「四万」の由来は、ここに湧き出る温泉が

四万(よんまん)の病を癒す霊泉

であるとする伝説にあります。

それだけパワーを感じられる温泉というわけ。

今回は、そんな四万温泉へ、彼女に存分にリフレッシュしてもらうため行ってきたのです!

寄り道で富岡製糸場へ

四万観光は2日目に予定していたので、初日は少し寄り道をすることに。

関越自動車道をひた走り、途中の分岐を横にそれて…

行ったのは「富岡製糸場」!

富岡製糸場は日本初の本格的な器械製糸の工場。

世界文化遺産に登録されたのが記憶に新しいですね。

歴史ある建物は見るだけで威厳を感じます。

こういうもの一つ一つを、100年も前の人たちが使っていたのだと思うと感慨深い…

観光客と修学旅行生で賑わっていましたが、一度見に行くと歴史を感じられて楽しかったです。

富岡製糸場

その足でこんにゃくパークへ

富岡製糸場をあとにして、次に向かったのは

こんにゃくパーク」!

ここが控えめに言ってすごかった

車を駐車場に停めて、降りると…

こんにゃくクセぇ!!!!

いやほんとびっくりするくらい、こんにゃく臭が漂っているのです。

あたりは雄大な自然が広がっているのに、匂いはこんにゃく。

その衝撃たるや…

施設は、こんにゃく・ゼリー工場の見学施設と、そこで作られたこんにゃくの直売所に分かれています。

入場料は無料。

こんにゃく工場は、ちょうどお昼の時間帯だったのでそんなに動いていませんでした。

が、こんにゃくがパッケージングされているラインが動いていて、その景色は壮観。

撮影が上手くいかず、お見せできないのが残念…

次に、直売所の方に移動しました。

ここで更に驚いたのが…

これ。

レバ刺し、焼きそば、ラーメン…

ではなく、

レバ刺し風こんにゃくこんにゃく麺焼きそばこんにゃくラーメン

そう、これ全部こんにゃくでできています

これを試食と銘打って、バイキング形式で全部試食できるのです!

だいたい15種類くらいあったかな。

よくこんなにこんにゃくだけで料理できるなーと感心。

ここぞとばかりに、こんにゃく料理を堪能しました。

ただ、お腹はいっぱいになったんだけど、なぜか満足感がない

精進料理食べたときとか、こんな感じなのかな…

体が肉を欲していました。

で、訪れる前は、こんなんで採算取れるんかいなと思ったんですが…

気づいたら、直売所で4000円も買い物していました。

いや、不思議と買っちゃうんだよなこれが。

よくできてます。

プロデュースした人は天才に違いない。

みんなにもぜひ、この不思議体験を味わっていただきたいです。

こんにゃくパーク

いよいよ四万温泉!

そんなこんなで寄り道を充分に楽しんだ我々。

いよいよ本日の目的地である、四万温泉へと向かいます。

高速を下りたあとの道中は、山道があったものの、比較的楽に運転できました。

途中にはコンビニや商店、地酒を売ってる酒屋などもあるので、夜の晩酌用に何か買っていくのもいいかもですね。

ちなみに、東京から四万温泉までは、関越自動車道の渋川伊香保ICまで高速、そこから下道を走って、全部で2時間ちょいくらいです。

電車だともう少しかかって、2時間半くらい。

車がないと行きにくい観光スポットもあるので(後ほど紹介)、ぜひ車で行くのをオススメします。

ちなみに、いろいろ手配するのが面倒という方には、直通の高速バスがあります。

四万温泉号

往復5100円は破格ですね。

四万温泉を満喫したい人はこちらもGood。

泊まったのは「ひなたみ館」

さて、今回お世話になったのは…

こちら!

ひなたみ館」でございます。

四万温泉街からは少し離れた場所にあります。

客室は10室のみで、とても落ち着いていて上質な雰囲気を演出しているお宿です。

最大の特徴は、3つある貸し切り風呂。

ここ、大浴場は無く、全てが貸し切り風呂なんです。

更に、今回は客室露天が付いた部屋を取ったので、合計4つの貸し切り風呂に入浴できました。

ひなたみ館は本当に良い旅館だったので、細かく紹介していきます。

お部屋編

まずはお部屋から。

僕たちが泊まったのは、メゾネットタイプの部屋。

ホームページだと「Bタイプ」と書かれた部屋ですね。

2階構造になっていて、上が客室・寝室、下が半露天風呂になっています。

写真からもわかるハイセンスっぷり。

和モダンで統一された空間が心地よいです。

寝具も良いものが使われているのか、寝心地もかなり良かったです。

半露天は源泉かけ流しで、常に温泉が注ぎ込まれています。

いつでも好きなときに入れるのが客室露天の魅力。

とはいえ、3つ貸し切り風呂が用意されているので、人によっては持て余し気味になるかも(笑)

お風呂編

さて、次はお風呂。

貸し切り風呂は露天風呂が1つ、内風呂が2つです。

まずは露天風呂。

謎のシャレオツ通路を抜けると…

大人2人が入るには充分な広さの露天風呂です。

下には川が流れており、温泉に入っていると心地いい川の流れる音が聞こえてきます。

次に内風呂。

2つあるうち、広い方のお風呂を紹介します。

ここは温泉の温度が低めに設定されているので、長くゆったり入れます。

彼女は長く湯につかるのが好きなので、こちらがかなりお気に入りの様子でした。

そして何より良かったのは、温泉の泉質。

温泉に入ったあとの肌のツッパリ感がなく化粧水を塗らなくても問題ないくらい。

肩のコリがひどかったのですが、入ったあとは体全体が少し軽くなりました。

「四万」の名の通り、本当に素晴らしい温泉です。

食事編

宿で楽しみなのは温泉だけではありません。

そう、食事。

ここは料理も評判だったので、どんな食事が出てくるか楽しみ…

夕食

夕食は部屋食を希望。

せっかくいい部屋なので、食事もこちらでいただきます。

と っ っ っ て も 美 味 で し た ! !

いや、文字で美味しさを伝えられる自信がないので……

でも、ホントに美味しかった!!

彼女も、全体的に甘めの味付けが心を射止めたようで、大変気に入っている様子でした。

朝食

朝食は半個室です。

電話で呼ばれて行くと、こんな感じ。

さらに、温かい焼き魚などがでてきました。

うん、いいですね。

これぞ、THE・旅館の朝食。

総評

彼女にはとても満足してもらえた「ひなたみ館」。

実はこちらの旅館、2012年と2015年の2回にわたってリニューアル工事をしています。

2012年にはA〜Cタイプの部屋、2015年にはD、Eタイプの部屋がそれぞれ改装されているそう。

D、Eタイプは比較的安めに泊まれるので、コスパ重視ならここで決まりです。

じゃらんで見てみる

OZmallで見てみる

旅館自体は1905年開業で100年以上の歴史がありつつ、館内は新しくハイセンス。

上質なおもてなしで快適なくつろぎ時間を過ごせる、とにかく素晴らしいの一言に尽きる旅館でした。

ぜひ再訪したいです。

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四万温泉街へ

の前に、四万ブルー(奥四万ダム)へ

さて、腹ごしらえも済んで、宿をチェックアウトしたので、2日目は観光!

四万温泉街へ行く前に、今回ここへ来たもう一つの目的を果たすべく。

そう、「四万ブルー」を見に行きます。

こればっかりは、見てもらったほうが早い。

はい、こちら。ドン。

どうですか。そうです、この青が「四万ブルー」です。

ここは奥四万ダムの人工湖。

なんでも、水質が変わっているのが、湖面が青くなる原因なんだとか。

よく晴れた日には、こんな鮮やかな青が湖面を彩ります。

前日まで雨が降っていたので、見れるか心配だったんですが…

大変素晴らしい景色が見れました。

絶対ここはインスタでバズる。

投稿数も1000件くらいなので、今がチャンスかも。

四万温泉街を楽しむ

四万温泉街に行きまして、散策してみます。

積善館

四万温泉で300年以上の歴史を持つ宿、「積善館」。

現存する日本最古の木造湯宿建築なんだとか。

その佇まいが千と千尋の世界観に似ていると話題になったことも。

現在も旅館として運営されていて、実際に泊まることもできます。

柳屋遊技場

昔懐かしの雰囲気が漂う、スマートボールが遊べる「柳屋遊技場」。

ここのおばさまがとても気さくな方で、

「かりんとう食べる〜?」

とお茶とかりんとうを出してくれました。

ひとしきり話してからスマートボールも楽しみ、田舎に帰ってきたような気分に。

何も知らずに行ったのですが、ここかなり有名のようで、多数の旅行雑誌に特集が組まれるほど。

お話するのが苦手でなければ、ぜひ行ってみてください。

柏屋カフェ

温泉街の外れの方にある、「柏屋カフェ」。

四万温泉にある柏屋旅館が運営するカフェです。

雰囲気もよく、こだわり抜いたコーヒーとデザートが楽しめるカフェでした。

まとめ

こんな感じで1泊2日の四万温泉旅を終えました。

ゆったりリフレッシュしたい!という方には本当にオススメです。

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